「グッと!スポーツ」アーチェリー古川高晴 努力で掴んだ銀メダル!  | 素敵なmono

「グッと!スポーツ」アーチェリー古川高晴 努力で掴んだ銀メダル! 

グッと!スポーツ画像

こんにちは、monoです。

相葉ちゃんのスポーツ応援バラエティ「グッと!スポーツ」

今回ご紹介するのは、アーチェリーの古川高晴さんです。

2012年ロンドンオリンピックで銀メダルを獲得している、日本のトップアスリートです。

相葉くんの番組で取り上げたエピソードを元に、monoのリサーチも含めて
古川選手とアーチェリーについてお知らせしたいと思います!

努力の人、古川高晴のロンドンオリンピックで銀メダル獲得!

古川選手は、高校1年からアーチェリーを始めました。
1日に6時間以上練習をする人だったようです。
当時の監督さんが、お話ししていました。

「止めなければ、ずっと練習していた」

大学時代のライバルが、同じ大学の選手の守屋龍一さんです。
正反対の選手だったようです。

守屋選手は、天才肌。
古川選手は、努力型。

「自分は、センスがないと思う、だから練習をする。」
努力することしかできない。

徹底した練習、それが古川選手の最大の武器だ。

古川選手は、オリンピックに4回連続出場している。

2004年アテネ、22位
2008年北京、33位
2012年ロンドン、銀メダル。
2016年リオデジャネイロ、8位。

守屋選手と一緒に出場した2008年北京では、屈辱の一回戦敗退をしている。
同じく出場していた守谷選手は、今大会で8位の成績を残す。

当時、両親からの「頑張ってね」という言葉に
「頑張っているよ!」と強い口調で、言い返してしまったことがあったらしい。

努力だけでは、ダメなのかと落胆することもあった。

しかし、同じく救われたのも、ご両親からの
「真面目にやってきたからこそ、今があるのだから。
今のやり方で、ずっと続けていていい」

ライバル関係の守谷選手とは、毎年優勝を競い合う仲だった。
2008年からは更に努力を続け、2012年のロンドンで銀メダルを獲得する。

自分には、努力をす続ける才能があるのだと言い切る。

今では、努力するからこそ、負けない自信につながっている。

潔さが、かっこいいと思う。

古川高晴プロフィール

出身:青森県青森東高校
身長:174cm
体重:89kg
誕生日:1984年8月9日

近畿大学アーチェリー部コーチ兼選手
学生寮で生徒と共に生活。
2017年3月現在、おつきあいしている女性がいる。

アーチェリー競技について簡単に

日本では、弓道の方が競技人口が多い。

弓で的を射る、標的を狙う射撃競技である。

洋弓と呼び、和弓と区別する。
イギリスやアメリカではポピュラーな競技である。

アメリカでの競技は、ハンチィングがメインで
日本の弓道のように、精神統一のような考え方がない。

フォームもテンポも自由に打つ人も多い。

競技形態はとても多く、日本では
「アウトドアターゲットアーチェリー」「インドアアーチェリー」「フィールドアーチェリー」の3つが盛んです。

点数の書いた的に弓を射、得点を競う。

オリンピックでの試合形式。
選手2人が、交互に70m先の的に向かって打つ。
1本20秒の持ち時間で、3本1セット。

的の得点の高い方に、2ポイント。
引き分けで、それぞれに1ポイント。
6ポイント先に先取した方が勝利する。

トーナメント形式で行われる。

過去のオリンピックメダリスト

道永宏 1976年モントリオールオリンピック男子個人 銀メダル
山本博 1984年ロサンゼルスオリンピック男子個人 銅メダル
            2004年アテネオリンピック男子個人 銀メダル

古川高晴 2012年ロンドンオリンピック男子個人 銀メダル

古川選手の持ち味

ぶれない押し手を持つ。

全く同じフォームで、弓を打つことができる。
的の同じ場所に、弓が打てる。

左手の押し手が、ぶれずに留まることで打った弓が同じ場所に刺さる。
1、肘をしっかりと伸ばす。
2、肩をしっかりと下げる。
3、体を真っ直ぐに的に向かう。

弓を打った瞬間に、弓は縮もうとする。
左手をしっかりと固定させることによって、弓の飛ぶ方向を一定に保つのだ。

ぶれない左手が最強の武器だ。

古川選手の、3本1セットのフォームを、画像で重ね合わせてみると
ぴったりと重なったのだ。

3回とも、全く同じフォームを保てているのだ。
同じフォームで打てば、同じところに飛んでいく。
高得点が、キープできるというわけだ。

2012年のロンドンでの銀メダルの獲得は、この力によるものだ。

理論を実践できるのも、積み重ねた練習の成果だろう。
コツコツと練習を重ねる、古川選手の姿が目に浮かぶ。

東京オリンピックへの思いと負けない自信

現在はコーチ兼選手として、母校の大学でアーチェリーと携わっている。
そして、競技人口の増加のための
初心者教室のような活動にも、参加している。

東京オリンピックでは、個人でのメダル獲得にも力強く肯定し、
団体でのメダルも狙っていく意気込みを話す。

そのために、休みの日にも出向いていく。

指導者としての資質も勿論だろうけど、
今の日本には、自分の知識を全て話しても、理解し実践してくれる人材が居ないという。

後継者の育成と、団体戦でも戦える仲間を増やして欲しい。

古川選手は、2020年の東京オリンピックで、
きっと活躍してくれるのではないかと思います。

中年の星の山本さんが、アーチェリーでメダルを取ったのは、41歳でした。

今も、山本選手は東京オリンピック出場を狙っていますから、
一緒に団体戦を戦って、ぜひメダルを獲得してほしいと思います。

マスター相葉のグッときたところ

最後にいつも相葉さんが話す「グッと!きたところ」は、
「自分の持っている感覚を話しても、理解できる人がまだいない」と言ったところだそうです。

実際には、古川選手の表現は「僕の頭の中を全部教えても、再現できる人は、まだいない」でしたが、
わかりやすく、素早く脳内変換する相葉さんも素敵です。

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