掟上今日子の備忘録 第6話あらすじと感想・今日子さんも落ち込むことがある | 素敵なmono

掟上今日子の備忘録 第6話あらすじと感想・今日子さんも落ち込むことがある

女子高生

  • こんにちは、monoです。
    今回の厄介くんのお仕事は、女子校での用務員さんです。
    管理人さんのような、清掃員のような、何でも屋さんです。

    今回は女子校で事件です!

    今回の厄介くんは、例のごとく古本屋さんのバイトをあっという間にクビになってしまう。

    次に採用されたのが、女子校でのお仕事でした。

    そこでも、事件に巻き込まれちゃうんですよね。
    出来事は連鎖することがよくあります。
    ラッキーなのかアンラッキーなのか、厄介くんの場合は名前に呼び寄せられるのでしょうか。

    その前に、どうして古本屋さんのバイトをやめちゃったのかというと
    古本屋さんの奥さんの元カレに厄介くんがそっくりだったからなんですって。

    この回想シーンも、なかなかチープな印象で楽しいですよ。
    岡田くんのリーゼントって「うけるー」

    で、女子校でせっせと掃除にいそしんでいる厄介くんです。

    校内のゴミや水がこぼれていたりとなかなかの汚れ具合です。

    事件当日も廊下にこぼれている水を拭いていると、部屋から異音がしていることに気づく。

    ドアを開けてみると、倒れている少女を見つけます!
    部屋には、二酸化炭素のボンベがあり、異音はそこから発していました。

    おまけにドアにも窓にも細工がしてあり、部屋から出られなくなってしまったのです。
    厄介くんは、バイトで培ったサバイバル力を発揮し、
    見事火災報知機を作動させてから、意識を失います。

    自殺か他殺か?

    厄介は遠のく意識の中、少女の手元には遺書が落ちているのが見えていました。

    幸い二人共、命に別状はなかったのですが、少女は眠ったまま目覚めません。

    目を覚まし無事退院した厄介は、第一発見者が一番怪しいとメディアにも取り上げられる。
    すっかり変質者の容疑者扱いにされていました。

    というわけで、
    例のごとく厄介は疑いを晴らすため、今日子さんを雇い女子校に聞きこみにと乗り込みました。

    女子校では、学生にもにくちゃにされる今日子さんが見れます。

    何故か着ていた服を燃やされるというハプニングも有り!

    「寝ればすべて忘れられる」
    との言葉のみで何があったのかは詳しく語られないが、腕にかいてあったいつものメモを見つけられていたので、想像はつきますね。

    恐ろしい。

    厄介が次に見た今日子さんは、制服見本で置いてあったセーラー服を着用していました。今日子さんには屈辱ですが、厄介にはどうだったんでしょう。

    なにを着ても似合っちゃうのでしょう!

    校内での聞きこみでわかった倒れていた少女とは、
    逆瀬坂雅歌という名でクラスでも人と関わることを極端に嫌うかわりもの。

    いつでも一人で過ごしていたらしい。

    自宅も、家族とは離れての一人暮らし。

    特にいじめにあっていた様子はなく、自ら一人を選んでいたようだったという。

    学校では、現場を立ち去ったもう一人の少女が浮上する。

    逆瀬坂雅歌さんにあるものを見られてしまったために、いつバラされるかと気が気でなく、様子を伺っていたというのだ。

    結果、厄介の無実がこの少女によって立証されます。

    そして、警察の捜査で、目覚めない少女が目覚めているにもかかわらず。

    目覚めていないふりをし、自らの命を亡き者にするために点滴を外していたのだと判明。

    少女が自殺をはかったものだと断定された。

    厄介の容疑は晴れたのだ。

    なぜ自殺しようとしたのか?

    について、残された遺書からは少女らしからぬ言葉が書き連ねられていた。

    詳しい理由は、本人から聞くしか無いと思われたが、
    今日子は少女の自宅にあった古本屋のレシートを頼りに、本屋に向かうのだ。

    そこは、厄介がバイトをしていた本屋だった。

    厄介は逆瀬坂雅歌と本屋で会っていたのだ!

    いつも、トンボの模様の財布を持っているので「トンボちゃん」と店主にアダ名をつけられていた子だったのだ。

    厄介は、女子校で災難に合わないように生徒の目を見ないようにしていたので、全く気づいていなかったのだ。

    厄介と雅歌との接点が見えてきた時、自殺ではなく雅歌の心中計画が見えてきたのだ。
    「これは殺人事件です。犯人は雅歌。そして殺したい相手は厄介です。」

    恥ずかしさで生きていけなくなる人もいるのだと、今日子さんは言う。

    目覚めない少女の思いと今日子さん

    わたしには、何も言えない。

    寝ると記憶が消えてしまう、嫌なことも何もかも忘れてしまう人から、
    恥ずかしいことで、生きていけないと思ってしまっている少女に何が言えるのだろう。

    今日子の心のなかの闇を垣間見たような気がしました。

    そんな事で、死のうと思うのか?
    人を殺そうと思うのか?

    厄介が、いつになく強い口調で言う。
    「僕は怒っている」

    そして、眠ったまま自殺しようとしている少女に語りかける。

    「僕は、目覚めた時には、その前に何があったのか覚えてないんだ。
    ここには、もうこないけど、ちょっと聞いてほしいんだ。勝手に話すけど、
    まずは、僕が小学生の時・・・」

    厄介の人生そのものが、恥ずかしいの連続だと思うのだけど。

    それでも、生きている。

    生きることは素晴らしい。

    厄介のメッセージは雅歌のに届いたと思います。

    殺されかけたのに、助けられて良かった。って厄介は本気で思っているよね。

    あの人素敵な人だったな


    お人好しで運が悪い厄介、お金にしか興味がなくその日を精一杯生きている今日子。

    二人の仲は、毎回振り出しに戻っているのだけど、
    ちょっとずつ前に進んでいるように思えます。

    次回はどんな災難に見舞われるのか、楽しみですね。
    人の、不幸は蜜の味です。
    そのうち今日子の過去も語られるのでしょうか。

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